奥野欄彩里(おくの みあり)とクリスタルボウルの出会い

「クリスタルボウルという楽器があってね・・・」
そうお話を聞いたのは、2009年の初めのことでした。

クリスタルボウル・・・?
それ、どんなの・・?

それから1年後、クリスタルボウルの演奏者&ヒーラーになっていました。^^

初めて聴いたときの、クリスタルボウルの音は何ともいえず不思議な音で...
感覚で表現するなら、
空中にぽ〜んと音の泡が生まれて漂うような、
シャボン玉がふわふわと漂うように、ずっと音が漂い響いているような
自分も一緒に気持ち良く、空中を漂えるような、そんな音でした。

目をつぶって音に身を任せていると、自分も音の泡になってしまいそうでした。

身と心に響く音に、「こんな音が出したい!」「他の人にも聴かせてあげたい!」
と思い、レッスンを始めたのです。

自分の記憶にある、音の泡に、自分の鳴らすクリスタルボウルの音が合うように
叩いてみるのですが、カーン、コーン・・・^^;

最初はなかなか安定していい音が出ず、
ああでもない、こうでもない、と考えすぎると余計に音に幅がなくなっていきます。

とにかく、鳴らして鳴らして鳴らしてみて
回して回して回してみて、
ふと
ぽ〜ん♪
とよい音が出た時は、

「無・・・」
何にも考えていない時でした。

無でありながら
現実をしっかり創っている(しっかりと叩いている)

そのバランスが良い時、音の泡が生まれる。
そんな風に感じていました。

技術だけではなく、
自分の心の状態もバランスしていないと
音の泡は生まれませんでした。

逆に言うなら、
自分では何も感じていなくても
クリスタルボウルから音の泡が生まれない時、
よぉく自分の内面を振り返ってみると、
やっぱり調和していない部分がありました。

クリスタルボウルの7個は各チャクラに対応しています。
1番のボウルが鳴りにくかったり響きにくい時
自分という生命に対して祝福が足りなくなっていることに気づいたり、
5番のボウルをついつい小さい音にしてしまう時
自分を表現する(喉)ことに躊躇があることに気づいたり
しました。

そして、いい音が生まれるように、調整していって
ぽ〜ん
と音の泡が生まれ始めた時、
自分の心の中も変わっているのです。

おっ、
だからヒーリングに使うのね。

それからは、自分の中を調和に整えていくことに集中して
クリスタルボウルの練習を続けました。

調和がとれてきたなーと思っていると、

お題は次から次へと来るもので、

次は、たくさんの人の調和を
クリスタルボウルの音で創りだす
というところにレッスンテーマが変化していきました。

このころから
「いずれはクリスタルボウルのセッションをする」
と決めていたように思います。

そして、自分とクリスタルボウル
という1対1の関係から
自分とクリスタルボウルと聴いている人
という複数の関係を調和に導こう導こうと
クリスタルボウルを叩く、ということにシフトしていったとき
それにシンクロして
自分の人生にも変化が起こっていました。


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